乃木坂46中西アルノ、今年の目標は『まっすぐに』 余計なことを考えず「やるべきことをひたむきに」

乃木坂46中西アルノ、今年の目標は『まっすぐに』 余計なことを考えず「やるべきことをひたむきに」

『乃木坂46 34thSGアンダーライブ』最終公演より(C)乃木坂46LLC

(ORICON NEWS)

 アイドルグループ・乃木坂46のアンダーメンバーが27日、神奈川・ぴあアリーナMMで『乃木坂46 34thSGアンダーライブ』最終公演を開催した。座長を務めた中西アルノが、今年の目標を発表した。

 同ライブは、33枚目シングル「Monopoly」(12月6日発売)のアンダー楽曲「思い出が止まらなくなる」の参加メンバーである伊藤理々杏、岡本姫奈、小川彩、奥田いろは、阪口珠美、佐藤楓、佐藤璃果、清宮レイ、中西、中村麗乃、林瑠奈、松尾美佑、矢久保美緒、吉田綾乃クリスティーの14人が登場した。

 ライブ中には、3日間に分かれて全メンバーが、直筆の書道とともに今年の目標を発表するコーナーが。中西は達筆な字で『まっすぐに』と発表し「私は素直じゃないので、余計なことを考えるんですよ。必要のないことまで。今年はいらんこと考えないで、やるべきことを、ひたむきに、まっすぐにやろうという気持ちを込めて書きました」と理由を明かす。

 「いまのアンダーライブではできてる?」と聞かれた中西は「どうだろう…(笑)。正直言うと、いらんことも考えてるけど、気持ちはまっすぐにいきたいと考えてます!」と複雑な感情を吐露しつつ、座長として臨むアンダーライブへの思いを語った。

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