フジテレビ新人の岸本理沙アナ「アボカドの種は捨てずに栽培することができるんです」と写真投稿

フジテレビに今年4月に入社した、新人の岸本理沙アナウンサー(23)が26日、フジテレビアナウンサー公式インスタグラムにアボカドの種栽培のコップを持った写真をアップした。

アボカドの種にようじを刺して、コップの水につけて発根、発芽を待っている。

「森のバター、アボカド‥その『種』を捨ててしまうこと多くありませんか…? 実はアボカドの種は捨てずに栽培することができるんです‥今回はお家のインテリアとしても楽しめる、種の育て方を学びました! 簡単に育てることができるので、ぜひ栽培を楽しんでみてはいかがでしょうか‥」とつづった。

この模様は、26日の同局「体感サステナWAVE」(火曜午後10時54分)で放送される。

岸本アナは2歳から6歳まで米国ニュージャージー州育ち。慶大経済学部を卒業して、この4月に入社した。今月から「Live Newsイット!」(月〜金曜午後3時45分)の金曜フィールドキャスターを務めている。

趣味はミステリー小説を読むこと、旅行。好きなものは焼き芋、和菓子、チーズ、きのこ、寝ること。毎週日曜日は、季節を問わず家族で鍋を食べるという。これからについて「旅番組で日本や世界中の文化に触れたい。また、対談番組に出演し、いろいろな方のお話をじっくりうかがってみたいです」と話している。血液型B。

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