パンサー尾形、元日に紅白けん玉失敗の16番と偶然再会 何度も謝罪に「気にすんな!」

 お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が30日、フジテレビ系「アンタッチャブるTV」の尾形軍団企画に登場。23年から24年にかけての年越し渋谷ごみ拾いで、“奇跡”の出会いを果たした様子が放送された。

 この日は昨年大みそかから元旦にかけての尾形軍団の渋谷センター街でのごみ拾いに密着。肝心の尾形は、大みそかは「NHK紅白歌合戦」の出演があったため、放送後に軍団に合流し、ごみ拾いに参加した。

 合流した尾形はすぐに「けん玉落としてさ…」と紅白でのけん玉チャレンジで、最初に自分が失敗したことを報告。特別ルールで最初の10人が失敗してもやり直すことができたため、その後やり直し、一度はギネス記録更新となったが、16番の人間が落としていたことが発覚し、記録挑戦は失敗に終わっていた。

 尾形は「すごいんだよ、叩かれ方が」「全部お前(尾形)のせいだって」と紅白直後にSNSでボコボコに叩かれていると落ち込むも「ゴミ拾いしてチャラにしましょう」という軍団員のかけ声で前向きに。

 今回のカウントダウンは想像以上の人がセンター街に集結。尾形らがごみ拾いを始めた午前1時には人はかなり減っていたが、たばこの吸い殻、鳴らしたクラッカーの残骸、飲み散らかした空き缶、ペットボトルがこれでもかと散乱していた。

 地道にゴミ拾いをしていた尾形のもとへ、1人の男性が佐助に連れられてやってきた。「けん玉をやってた人だって」と言われてやってきた男性は、尾形を見ると何度も頭を下げた。紅白のけん玉チャレンジで失敗した張本人の16番の男性だったと分かると、尾形は「え?16番?」と驚くも「気にすんな。気にすんな。俺が悪いわ。(頭下げるの)やめて、俺が悪いんだから」と必死になぐさめ。

 16番の男性は、尾形が自分のことを心配していたと聞くと、再び頭を下げた。そして「今、成功させればチャラですよ」のかけ声で、2人でけん玉リレーをすることに。もちろんあっさり成功し、「リベンジ成功!」「もう(失敗は)去年のこと。新年だよ、パーッといこう!」と尾形が励ましていた。

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