シソンヌ長谷川忍、英王室キャサリン妃がん公表に「笑いを取る芸人がそうなったら勇気いるなぁ」

お笑い芸人、シソンヌの長谷川忍は25日、日本テレビ系「DayDay.」(月〜金曜午前9時)が出演。

英国王室のウィリアム皇太子の妻のキャサリン妃(42)ががんに罹患したことを公表した件で、お笑いコンビ、オズワルドの畠中悠が腎臓がんだったことを引き合いに「誰がなっても自分がなってもおかしくない。笑いを取る芸人がそうなったら、勇気いるなぁ」と発言した。

コメンテーターでフリーアナウンサーの望月理恵は「今はいろいろな治療があるし、情報交換もできる。自分自身がと思うと、打ち明けようと思いました」と話した。

キャサリン妃は、ウィリアム交代しと並び、英国王室の中でも人気が高い。しかも、ジョージ王子(10)シャーロット王女(8)類王子(5)の母親でもある。

ジャーナリストの大門百合子は、「お子さんのことを思っているんでしょう。世界に勇気づけられた人がたくさんいると思います。昔はガンになると仕事を辞めると、生活を変えなければといった感じでしたが、今はそのまま仕事を続けられる。受け入れてどうガンと付き合うか、生活の一部にすることが大事」と力説していた。

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