アニメーション作家の鴫野彰さん死去 『恐竜少女ガウ子』の生みの親

 アニメーション作家の鴫野彰(しぎのあきら)さんが、5月30日に亡くなった。70歳。原作・監督を務めた『恐竜少女ガウ子』の公式Xにて報告された。

 Xでは「恐竜少女ガウ子の生みの親、しぎのあきらは、5月30日に逝去致しました。告別式は親族と一部のご関係者様で執り行いました」と説明。

 「生前中はしぎのあきらが、皆様より格別なご厚情、ご愛顧頂き、またガウ子を愛して頂きまして誠にありがとうございました。故人に代わりましてお礼申し上げます」と伝えている。

 鴫野さんの代表作は『超攻速ガルビオン』『おそ松くん』など。

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