ひろゆき氏 パートナーとの「金銭感覚のズレ」はなぜ生まれる?に持論「片方がくれくれって言い続けると」

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が7日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月〜金曜後9・00)に出演。パートナーとの「金銭感覚のズレ」が発生する理由について持論を展開する場面があった。

 番組では婚活中の男女が「お相手の『お金』事情について気になるのは?」というアンケートのデータに注目。3位は「貯蓄額」、2位は「年収」、そして1位は「お金の使い方の価値観」だった。

 そこで「金銭感覚のズレ」のテーマとなったが、ひろゆき氏は「自分が稼いでないのに、相手の金を使おうとする人とパートナーになると、ズレが発生するんですよ」とコメント。

 「片方が金持ちで、片方がくれくれって言い続けると、言えば言うだけ出てくるので。それで持ってる側が“これ以上出せない”ってなって、もめるんですよね。“愛しているなら、なんで出してくれないの?”みたいな」というと、スタジオでは「わかる!」という声があがっていた。

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