たかまつなな、芸能界の性加害の実態明かし「#芸能人を守る法律を作ろう」の署名活動開始と9日の会見実施を報告

 元NHK局員でお笑いタレント、ユーチューバーのたかまつなな(30)が7日、X(旧ツイッター)を更新。自らが目撃・体験した芸能界の性加害の実態を明かし、「#芸能人を守る法律を作ろう」との署名活動を始め、9日に記者会見を行うと報告した。

 「高校生の頃、お笑い芸人になった私は、芸能界にある性加害に驚きました。楽屋や打ち上げで女性の先輩が胸を揉まれている光景を何度も見ました。私自身、性被害にあったこともあります。ですが、私自身は、『言ったら面倒なやつだと思われる』と思い、自分の夢を人質にされ、そのような被害に対して声をあげることができず、他の人の被害にも見てみぬふりをしてしまいました」と告白。

 続けて「このような遅れた芸能界を変えられなかったこと、声をあげなかったことを後悔し、これからの芸能界を目指す子どもたちのためにも変えていきたいと思っています。ジャニーズ問題での性加害、宝塚問題でのいじめパワハラ過重労働、日本テレビのドラマの原作者の権利侵害など、あらゆる芸能人やクリエイターの人権侵害が報道されるようになりました。しかし、現行の法制度では芸能人の人権を十分に守ることはできません。芸能人を守るためのルールが必要だと考えます」と訴えた。

 「そこで、『#芸能人を守る法律を作ろう』という署名活動を始めました。来る2月9日、記者会見を行います。ぜひ取材して、被害報道のみならず、問題の再発防止に向けてどのようなルールが必要か議論喚起をメディアの方にしていただきたいです。ジャニーズ元Jr.の被害者、この問題に詳しい弁護士、海外事例に詳しい芸能問題を取材するジャーナリストなどにもご登壇いただく予定です。ぜひ、この古い体質の芸能界を変えるためお力添え下さい」と決意を語った。

 たかまつの発信にフォロワーからは「沢山邪魔されるでしょうけど頑張って下さい」「おっとー動くんですね。敵を作るかもですが、きっと応援してくれる人も多いと思います」「応援します。ただ、法律では防げない気がするなぁ」「あなたが一番活躍できる道と思います」などの激励が寄せられた。

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