『Destiny』真樹が逮捕も”犯人説”には疑問の考察相次ぐ…「父親自身が火をつけた?」祐希を「庇ってるんだよ!」

 女優の石原さとみ主演のテレビ朝日系ドラマ「Destiny」(火曜午後9時)第6話が14日、放送された。放火を自白した真樹(亀梨和也)が逮捕されたが、X(旧ツイッター)では「真樹は何を隠して誰を庇ってるのだろう?」「矢本が火付けてそれ庇ってるんだよ!」「父親自身が火をつけたとも捉えられる?」などの声が見られ、“真樹犯人説”を疑問視する考察が相次いだ。

【以下、ネタバレを含みます】

 検事の奏(石原さとみ)は、逮捕された真樹(亀梨和也)の取り調べを担当する。屋外から放火された可能性があり、奏は真樹の供述の矛盾を指摘する。

 一方、奏と真樹の学生時代からの友人で、弁護士の祐希(矢本悠馬)は勤めていた事務所を辞めたと妻の知美(宮澤エマ)に打ち明ける。

 先週放送の第5話で、真樹の実家は火事になり、父で弁護士の浩一郎(仲村トオル)は意識不明の重体に。Xでは「野木パパに恨みを持つ人物なんてめちゃくちゃいそうだよな」「口封じの可能性もあるんじゃないのかな?」「いや、恨みを持つ人間で筆頭は奏だろう?」の声が寄せられた。

 一方、祐希(矢本)の関与を疑う声もあり、「前にこういちろうがゆうきと話してたね。やっぱなんかそっち絡みでなんか問題抱えてたのかな??」「けど祐希が犯人だとそのまま過ぎるからもう一展開ある?」などのコメントも見られた。

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