『366日』衝撃のラスト、莉子・長濱ねるの背後に…「最後ホラーやん」「不穏」視聴者ざわつく

 沖縄出身のバンド・HYの同名曲から着想を得たフジテレビ系月9ドラマ「366日」第6話が13日、放送された。物語のラストで、莉子(長濱ねる)の背後に忍び寄る人影が映し出され、視聴者がざわついた。

 【ネタバレを含みます】

 主人公・明日香(広瀬アリス)の恋人・遥斗(眞栄田郷敦)は少しずつ記憶を取り戻し、実家に一時帰宅するまでに回復する。

 一方、運送会社の野球チームに所属する智也(坂東龍汰)は引退を決意。明日香もクラリネットの講師になるための研修を受けると決める。

 莉子は夜道を歩きながら明日香とスマホで話し、明日香を励ます。そして、背後に人の気配を感じて後ろを振り返るのだった。

 X(旧ツイッター)は、ラストに映し出された莉子の背後の人影らしきものに反応。「最後ホラーやん」「ストーカーされてる…!?」「不穏」「莉子がストーカーに襲われる展開とかいらないからな」「ストーカー、あの既婚者の元彼か?」といった心配の声のほか、「ストーカーでなく、実家帰る前にばんどぅーがねるに告るだけなら良いけど」のコメントもあった。

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