『ワンピース』次なる目的地はエルバフ? 「伏線だらけの地」で描かれるモノとは

『ワンピース』次なる目的地はエルバフ? 「伏線だらけの地」で描かれるモノとは

ウソップの憧れの地エルバフ。画像は「Portrait.Of.Pirates ワンピース”Sailing Again” ウソップ」(メガハウス) (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

(マグミクス)

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エルバフに到達したら、多くの謎が解き明かされる?

 人気マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』では、現在エッグヘッド編がクライマックスを迎えています。世界を揺るがす重大な事実が明らかになり、麦わらの一味はエッグヘッド島から脱出しなくてはならない状況です。

 そして、次に向かう島として有力候補と目されているのが、巨人族の王国である「エルバフ」です。その理由としては、物語の序盤に登場した巨人族「ドリー」と「ブロギー」が、現在のエッグヘッド編にて再登場を果たしたことがあげられます。

 エルバフは、有望な巨人族の戦士を数多く輩出してきたことから、物語世界では「世界一の強国」として知られています。そのエルバフに到着したときに、まず期待したいのが「ロビンとサウロの再会」です。

「ニコ・ロビン」と巨人族の「ハグワール・D・サウロ」は、彼女の出身地オハラで出会いました。当時、海軍中将だった「サウロ」が、オハラのすべてを消し去ろうとする海軍のやり方に疑問をいだき、バスターコールでオハラが狙われた際は、幼いロビンをかばって逃亡の手助けをしました。

 そのときサウロは死んだものと思われていましたが、最近になってエルバフにいるサウロらしき姿が描かれたのです。もし麦わらの一味がエルバフに向かうなら、ロビンとサウロの感動的な再会シーンが見られるかもしれません。

 また、いまだに名前とシルエットしか登場していない人物として、エルバフの王子「ロキ」がいます。ロキは、四皇の一角だった「ビッグ・マム(シャーロット・リンリン)」の娘、「ローラ」にひと目惚れして縁談を持ちかけながらも逃げられ、破談になったというエピソードが紹介されています。

 そのようなロキの詳細が明かされるとすれば、やはりエルバフ編が有力でしょう。謎が多い人物のため、メインストーリーにかかわってくるような重要なキャラになる可能性も捨てきれません。

 さらに「宝樹アダム」が「エルバフにあるのでは?」といううわさもささやかれています。宝樹アダムとは、かつての海賊王ゴール・D・ロジャーの船「オーロ・ジャクソン号」や、ルフィたちの「サウザンド・サニー号」の材料に使用された巨大な木として、その名前が登場しました。

 フランキーは、宝樹アダムは、とある「戦争を繰り返す島」にあると説明しており、明確な場所は明かしていません。しかし、フランキーの発言をみると「荒々しい戦士が多い」というエルバフにも当てはまりそうです。それに作中でエルバフの島の風景が描かれた際に、印象的な巨大な木のシルエットがあったのも忘れられません。

 そのほかにもエルバフでは、「最悪の世代」唯一の謎キャラクター「ウルージ」の再登場もうわさされています。これはウルージの旅の目的が「巨大な鉛筆を削る鉛筆削りを探している」という点から浮上したもので、彼が巨人族の国であるエルバフを目指すのは妥当でしょう。

 もしウルージと麦わらの一味が出会ったとき、味方になるのか、それともルフィに立ちはだかる敵となるのか、気になるところです。

 思い返せば、物語の序盤に巨人族の「ドリー」と「ブロギー」を見たウソップは、「こういう誇り高い男になりてぇ」と発言し、しきりにエルバフに行きたがっていました。本作では、ウソップのホラ話や大げさな発言が「なぜか実現する」という流れがあるので、あのときのウソップの願望も本当に実現するかもしれませんね。

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