『仮面ライダーリバイス』と『ドンブラザーズ』が『NO MORE 映画泥棒』とコラボ 劇場版「リバイス・ドンブラザーズ」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 (C)テレビ朝日・東映AG・東映
毎週日曜午前9時からテレビ朝日系で放送中の『仮面ライダーリバイス』は、主人公の五十嵐一輝(前田拳太郎)が大切な家族を守るため、一輝自身に宿る悪魔のバイス(声:木村昴)と契約を結ぶことで、一輝は仮面ライダーリバイに、バイスは仮面ライダーバイスに変身。人間と悪魔がバディを組んだ“一人で二人”最強コンビの仮面ライダーが戦う姿を描く仮面ライダーの生誕50周年記念作品。
3月6日から放送開始したスーパー戦隊シリーズ第46作となる『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(毎週日曜 前9:30/テレビ朝日系)は、日本の昔話「桃太郎」をモチーフに主人公の桃井タロウがドンモモタロウ(レッド)に変身し、お供であるサルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)、そしてオニシスター(イエロー)とともに人間の欲望から生まれるモンスターに立ち向かう、ルックスもチームワークもデコボコで“超個性的&クセ強な”異色のスーパー戦隊作品となっている。
そんな映画の公開を記念し、盗撮から映画を守る「映画盗撮防止キャンペーン」として、映画本編冒頭で、仮面ライダーリバイ、仮面ライダーバイス、ドンモモタロウが出演した特別バージョンの『NO MORE映画泥棒』が上映されることが決定。映画上映前に必ず目にする「カメラ男」と「パトランプ男」でおなじみの映像が、今作限りで特別に映画館で鑑賞された人だけが楽しむことのできる『劇場版 仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE』オリジナルの映像となっている。はたして、仮面ライダーリバイたちが「カメラ男」や「パトランプ男」と出会うことでどんな化学反応が巻き起こるのか。映画本編前から“ヒーローたちの世界”を楽しむことができる。