「海を破る者」出版の今村翔吾、生島ラジオ登場「ヒロインがウクライナ人…」作品の背景説明

「海を破る者」出版の今村翔吾、生島ラジオ登場「ヒロインがウクライナ人…」作品の背景説明

最新刊「海を破る者」を手にする今村翔吾氏(左)と生島ヒロシ

(日刊スポーツ)

直木賞作家今村翔吾氏(39)が28日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月〜金曜午前5時)に出演した。

24日に歴史大河小説「海を破る者」(文藝春秋)を出版。元寇(げんこう)に立ち向かった伊予国(現愛媛県松山市)の武将・河野通有の活躍と葛藤を描き、好調な売れ行きを記録している。

パーソナリティーの生島ヒロシ(73)が「今朝はですね、歴史小説、時代小説家で直木賞作家、今村翔吾さんにお越しをいただいておりまして。いや、もう最近、テレビで見ない日はないんじゃないかってぐらい。昔、ダンスをやってたっていうことが、このしゃべりの良さにつながってると私、勝手に思ってますけど、どうなんでしょうか」。

今村氏は「僕はダンスの先生としては二流であんまりうまくないんですけど、舞台のMCはしていたんで…。なるほど、そういう意味で言うと、しゃべりは得意な方かもしれないです」と笑顔を見せた。

生島が「ニュース番組なんかで、短い時間で収めなきゃいけないじゃないですか。それができてますよね」言うと、今村氏は「慣れですよね。最初の頃とかはもうあたふたしてましたけど、今やったら、もう何秒っていうのが見えますし、“確定”とかもちゃんとわかってます」と答えた。

これには、しゃべりのプロの生島も「素晴らしい!」と絶賛した。

今村氏は4月27日にシェア型書店「ほんまる」を東京・神田神保町にオープンした。生島が「開店して1カ月がたちますが、手ごたえはどうでしょう」と聞くと、今村氏は「いや、ほんとにね。多くの方にお申し込みいただいて、予想以上にいっぱいの人に来ていただいて。あとはね、意外なっていうか、外国人の方もすごく立ち寄ってくださいます。面白いです。一応、1階と地下で364棚あって、いい棚から順番に埋まっていきますね。アパートとかマンションと一緒ですよ」と話した。

生島が「『海を破る者』、かなりまた、熱いですね」と聞くと、今村氏は「はい、そうなんです。主人公が日本人で準主役が韓国人。ヒロインがウクライナ人なんです。これがね、ウクライナの侵攻よりだいぶ前から書き出してたんで、悲しいことですけど、合ってしまいました」と作品の背景を説明した。

6月6日に東京・三省堂書店有楽町店、同9日に佐賀県JR佐賀駅西のサガハツスクエアでサイン会を行う。

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