≪韓国ドラマNOW≫「有益な詐欺」13話、キム・ドンウクが勇気を与える=視聴率3.0%、あらすじ・ネタバレ

≪韓国ドラマNOW≫「有益な詐欺」13話、キム・ドンウクが勇気を与える=視聴率3.0%、あらすじ・ネタバレ

≪韓国ドラマNOW≫「有益な詐欺」13話、キム・ドンウクが勇気を与える=視聴率3.0%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)

(WoW!Korea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「有益な詐欺」13話(視聴率3.0%)では、ロウム(チョン・ウヒ)に力を与えようとするムヨン(キム・ドンウク)の様子が描かれた。

 ダジョン(イ・ヨン)は「ナサ(ウ・ヒジェ)がハッキングツールで持ってきた資料の大部分をなくしてしまった。大事な証拠なのに、私が管理をちゃんとできなかった」と謝った。

 ムヨンは「ダジョンさんのせいではない。ガンス(キム・ジョンテ)に集中した作戦だったが、すべてダメになったから株価操作を防いだじゃないか」と言った。

 続けて「結果的に詐欺被害を減らした。みんなが被害者を救ったんだ。私は集団訴訟を準備するつもりだ。ナビスウェルビンが最後に取る全ての行動に障害になるだろう」と言った。

 リンゴ(ホン・スンボム)は「訴訟をしたら長くかかるんだろう?」と心配したが、ムヨンは「訴訟団を結成するまで時間がちょっとかかるが、集まれば訴訟を早められる。詐欺事件の集団訴訟だから、圧迫されるものがない」と説明した。

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