薬丸裕英、前日の生放送病欠は「胃アニサキス症」だった「激痛です」すでに回復

 タレントの薬丸裕英が26日、ブログを更新し、25日に生放送を欠席した理由が「胃アニサキス症」だったことを明かし「激痛です!皆さんもお気を付け下さい」と呼び掛けた。

 薬丸は25日、テレビ東京「なないろ日和」を欠席。ブログで「昨晩から腹部の激痛で」と説明し「病欠は始めてのことです。ただ熱は平熱、抗原検査は陰性、ただただ腹部の激痛だけです」と新型コロナではないとしていた。

 そして26日。「診断結果」と題したブログで「昨日、内視鏡検査の結果『胃アニサキス症』と診断されました」と診断書をアップ。「幸い体調も回復してきましたので通常通り仕事に復帰させて頂きます」と無事の回復を報告した。

 最後に「アニサキス…激痛です!皆さんもお気を付け下さい」と呼び掛けていた。

 アニサキス症とは、サバなどの魚の内臓にいる寄生虫で、体内に入ると胃などに噛みつき激痛を引き起こす。

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