ミラ・ジョヴォヴィッチの14歳娘、日本語で「恋のバカンス」弾き語り!「日本で活躍できる」と絶賛

ミラ・ジョヴォヴィッチの14歳娘、日本語で「恋のバカンス」弾き語り!「日本で活躍できる」と絶賛

エヴァー・アンダーソンのインスタグラム(@everanderson)より

(スポーツ報知)

 「バイオハザード」シリーズで知られる米女優ミラ・ジョヴォヴィッチの娘、エヴァー・アンダーソン(14)が18日までに自身のインスタグラムを更新。1963年に大ヒットしたザ・ピーナッツの名曲「恋のバカンス」を、流ちょうな日本語で歌い上げた動画をアップし、話題になっている。

 大の日本ファンとしてしられるエヴァー。これまでも日本語を披露したSNSの投稿が“バズって”きた彼女が、この日はギターの弾き語りで自撮り動画をアップ。「おはようございま〜す!ピーナッツによる『恋のバカンス』」とカメラに向かって曲紹介したあと、情感たっぷりに、なめらかな日本語で歌声を響かせた。

 この投稿に、日本のファンも感動。コメント欄には「日本語のイントネーションがすばらしいです」「日本で活躍できること間違いなし」「天才!」「曲のセレクトが50代をわしずかみ」「歌手になれますよ!」と称賛されていた。

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