【6月25日のちむどんどん】第11週「ポークとたまごと男と女」成長した料理人暢子の新たな苦悩

【6月25日のちむどんどん】第11週「ポークとたまごと男と女」成長した料理人暢子の新たな苦悩

驚いた表情の暢子(黒島結菜)とスタッフたち。左から、矢作(井之脇海)、桃木(池田航)、暢子、山辺(阿岐之将一)

(デイリースポーツ)

 黒島結菜主演のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月曜〜土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。6月25日の土曜日は、今週放送された第51〜55話の見どころをまとめてどうぞ!

 【今週のあらすじ】

 暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)のレストラン、「アッラ・フォンターナ」でシェフの二ツ橋(高嶋政伸)に見守られながら修業を続け、厨房の花形「ストーブ前」をこなせるまでに成長していた。そんなある日、二ツ橋が大けがをして入院するという大事件が起こる。二ツ橋を失った厨房は大混乱。退院までの1カ月、厨房の司令塔・シェフの役割を誰が代わりに担うのか。房子が二ツ橋と相談して選んだ「シェフ代行」は…。 

  ◆  ◆

 朝ドラ106作目の「ちむどんどん」は、故郷の沖縄料理に夢をかけたヒロインと、支え合う兄妹たちの物語。食べることとおいしいものが大好きなヒロイン・次女の暢子を演じるのは、黒島結菜。沖縄県出身で、ドラマ、CM、舞台、映画をはじめNHKの連続テレビ小説や大河ドラマでも活躍する、いま最も注目を浴びる俳優のひとりである。語りは同じく沖縄県出身のキャスター、ジョン・カビラが担当する。主題歌は三浦大知の「燦燦」。

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