タレントのマツコ・デラックス(49)が20日放送の日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)に出演。尿もれの危機が頻発することを受けて、ある対処法を思いついた、と語る場面があった。
マツコは「心が全く動かなくなってきたね。24時間、一番機敏に動いてるのって、夜中トイレに起きたときだもん」と、冒頭からボヤキが止まらない。これに関ジャニ∞の村上信五が「その後が大変やからな。前も言うてたやんか、床に撒き散らしたときがあって“掃除してるのが一番虚しかった”って」と、話していた。
マツコは「その1回だけじゃないからね。あとこれくらいで便器に座れるってときに、バーンってなったから」と、頻発することを困っていたが、ある“秘策”を考え付いたという。「汗用シートがあるのよ。吸水ポリマーが中に入ってるのがあってね。これを家中に敷けばいいんだと思って」と言うも「でも、そうなったら子犬みたいなもんよね。そのままトイレでしなくなったら、どうするよ…」と、嘆いて笑わせた。