目黒蓮主演のフジテレビ月9ドラマ「海のはじまり」第6話が5日に放送された。
月岡夏(目黒蓮)が娘海(泉谷星奈)を連れて図書館へ。休館日だった図書館を海に頼まれた津野清明(池松壮亮)が開けてくれた。
亡くなった海の母水季(古川琴音)に思いを寄せていた津野が、海のお気に入りの動物がついたヘアゴムが見つかったと言い、「発掘した。付けよっか?」と夏が編んだ海の三つ編みをほどいて…。
津野の夏へのこじれた言動にネットも「津野マウントえぐ」「やっぱりマウント取ってくる」「何のマウント?」「三つ編み解くのは意地悪だったな」「三つ編みの件なんかモヤモヤした」「いちいち嫌味言うのさすがにイライラする」「今のところまだ津野くん無理。苦手すぎる」「津野くんによって解かれちゃうの切ないねぇ」と反応。
かつて水季が海の髪を結ぶときにも使っていたヘアゴムは、第5話のラストで、津野の部屋のソファーで見つかっていた。
「ヘアゴムを落として忘れてかえるなんて、津野くんの家でいったい何があったんだろうか」「なんで、海ちゃんのヘアゴムが津野くん家にあるの?」「津野くんが今まで何度も海ちゃんの髪をしばってあげたことあったんだろうな」との反応も投稿された。