浜辺美波「ハブられてしまった」「お誘いもなかった」主演映画の飲み会に誘われずしょんぼり

浜辺美波「ハブられてしまった」「お誘いもなかった」主演映画の飲み会に誘われずしょんぼり

主演映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」大ヒット御礼舞台あいさつに登場した浜辺美波

(日刊スポーツ)

女優浜辺美波(23)が6日、都内で行われた主演映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(武内英樹監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。

歴史上の偉人をAIで復活させ、最強内閣を作る痛快ストーリー。浜辺は新人記者役を演じた。

この日は、坂本龍馬役の赤楚衛二(30)、徳川家康役の野村萬斎(58)、武内英樹監督(57)とともに和気あいあいとステージを展開したが、公開初日に武内監督が野村や紫式部役の観月ありさ(47)と飲みに行ったことについて「ちょっとハブられてしまった。お誘いもなかった」としょんぼり。監督が慌てて「偶発的に始まっちゃった飲み会なので」と釈明したが、「ハブだ…。偉人側と私で全然違う」と笑わせていた。

また、開催中のパリ五輪にちなみ、「どんな選手権があれば金メダルをとれるか」と聞かれると「三半規管」と即答。「遊園地のティーカップの遊具でも酔ったことがなく、車で台本を読んでも酔わない」と語っていた。

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