森永卓郎氏 アテネ五輪時に現地訪れるも「私ずっと放送センターの前で世界中の人達と…」「通じるんです」

 がん闘病の経済アナリスト・森永卓郎氏(67)が23日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月〜木曜前8・00)に生出演。五輪の思い出について語った。

 パリ五輪の話題から、パーソナリティーのフリーアナウンサー・垣花正は「いや本当にねえオリンピックの取材っていろんなことがあって楽しかった記憶しかないですもん」と回顧。森永氏に「アテネ行ってますもんね」と04年アテネ五輪に行っていたとの話を振った。

 森永氏は「私ずっと放送センターの前で世界中の人達とピンバッジの交換やってました」と告白。垣花が「ピンバッジマニアにとっても夢のような場所でしょ」と話すと、「いろんな言葉でしゃべれられるんですけれども、周りがいろんな国から来てるから。通じるんですよ、ピンバッジだけは」と懐かしそうに話した。

 垣花が「多少の語学力の低さは補えるんですね」と話せば、森永氏は「そうそう。だからマニア同士って仲良くなれるんです」と語った。

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