ひろゆき氏、田原総一朗氏のアベプラ“激昂”に言及 議論の難しさ「他人の番でも話したがる人を…」

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が2日に自身のX(旧ツイッター)を更新。7月31日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」で、政治ジャーナリスト・田原総一朗氏(90)が“激昂”した件について言及した。

 この日は、ひろゆき氏、田原氏、前安芸高田市長・石丸伸二氏、元サッカー日本代表・本田圭佑らが出演するというスペシャル回、「政治と議論」をテーマに熱弁を交わした。

 そのなかで、田原氏が「あなたに聞きたい!」「それはどういう意味?」など割って入る光景が多くみられた。しびれを切らしたMCひろゆき氏が「田原さん、ここは黙りましょう」と注意するも、田原氏が「ちがう!うるさい!うるさい!」と怒鳴り返す場面もあった。

 ネットでは“放送事故”といった指摘もあったが、ひろゆき氏は「『分断のない議論』をやろうとすると、他人の番でも話したがる人を許容し続けることになり、他の人の発言権が失われる。時間制限がある場所では、発言権を順番に回すというのを理解してる人以外は、分断せざるを得ないのではないかなぁ。。。」と思いをつづっていた。

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