Snow Man、9人揃って“ペアワードウルフ”に挑戦「全員でいると楽しさ倍増」「最高のご褒美」とファン大絶賛

Snow Manが3月30日、公式YouTubeチャンネル「Snow Man」にて「Snow Man『ペア探しワードウルフゲーム』〜ブラザービート発売記念〜」を公開した。

今回の企画は、今回は、6thシングル「ブラザービート」にちなんで、ペア探しワードウルフゲームに挑むというもの。テーマに沿った言葉が書かれたカードがメンバーに配られ、自分と同じ言葉のカードを持っているペアを探し合い、お互いに自分のペアだと思う相手を見つけられたら成功というゲームだ。

最初のテーマは、食べ物。ラーメン、パスタ、カレー、牛丼、ピザと書かれたカードがそれぞれのメンバーに配られた。ペア探しをするための質問として、ラウールは「それが好きか嫌いか、そうでもないかを言っていきませんか?」と提案。右端の深澤から順番に「好き」と答えていく展開になったのだが、ラウールの1人前、佐久間大介の「好き」を見たラウールは含み笑い。その理由を「切り抜き作ろうとするの辞めて」とツッコんだ。

これを受けて、渡辺翔太は「だったら、カメラ目線でもう1回やる?」と提案。途中、戸惑いながらも「俺、普通なんだよね」と答えた目黒蓮以外の「好き」が披露された。

第1ゲームの結果、ピザのカードを持った岩本照と渡辺のみがマッチング。他の7人の答えを見合い「えー!」「それはないよ」とブーイングし合いながら、ゲームを楽しんだ。

続く2ゲーム目では質問を5回に制限し、職業をテーマに挑戦。ラウールと深澤辰哉が弁護士で、目黒蓮と向井康二がラッパー、佐久間と渡辺がマンガ家、宮舘涼太と阿部亮平が医者、岩本照1人が警察官と全員がペア探しに成功。最後は全員8億ポイントが送られるという平和な展開で終了した。

この動画のコメント欄には「全員でいると楽しさ倍増」「最高のご褒美」「わちゃわちゃっぷりがたまらない」などの声が寄せられている。

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