森三中・黒沢「ストレートネック」になった意外な理由、「みんなスマホとかでなるけど…」

 お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(43)が15日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演。首の骨が真っすぐに近づく「ストレートネック」になった理由を打ち明け、番組を盛り上げた。

 黒沢の性格は「1人が苦手」だが、極度の人見知り。「結局1人になっちゃう。一人っ子だし、パートナーもできたことがない」と、ぶっちゃけた。他人と視線を合わせることも少ないといい、「くりぃむしちゅー」の上田晋也は、「黒沢は(普段)下を向いているイメージあるな」と指摘した。

 これに黒沢は「みんなスマホとかでストレートネックになるんですけど、私は人見知りで人の靴ばっかり見ていたんですよ。それでストレートネックになって、メッチャ首痛いんですよ」と訴えた。いとうあさこは「ごはんとか(黒沢と)行くと、人と目が合わないようにずっと下を向いている。ストローの紙の袋を小さくちぎって、最後ギュッってして」と話すと、黒沢は「やっている〜!」と納得していた。

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