中村仁美アナがさまぁ〜ず大竹との夫婦関係告白で、海原やすよ「大阪来るたびニュースに…怒られません?」

 フリーアナウンサーの中村仁美(45)が9日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」に出演。夫のさまぁ〜ず・大竹一樹(56)とのスキンシップについて語った。

 同番組で、夫とのスキンシップがないという悩みを打ち明け、MCの「海原やすよ ともこ」らに助言を受け、実践。その後の出演時に、実際にハグができるようになったと報告し、やすともらを感動させた中村。

 今回もよりハグが自然にできるようになったことを伝えたが、「でも“手はやだ”って言うんです」と、手つなぎはできていないことを明かした。

 「“俺はそういうキャラじゃないって知ってるでしょ?”って言われて。マンションの入り口まではいいけど、入り口出たらダメ、と」と、大竹の言い分を紹介した。これには「理由がしっかりしてる」「一歩外出たら、大竹さんなんですよ」「究極の照れ屋やから」と共演陣は納得した。

 さらに息子から「パパとママはどうしてチューしないの?」と聞かれているといい、「それはまだいけてない」と赤裸々に告白し、苦笑い。海原やすよから「大阪来るたびに夫婦の話してニュースになって、怒られません?」と聞かれ、大笑いした。

 だが、同番組のおかげで夫や息子とのスキンシップがスムーズに取れるようになり、「この十数年の疲れが取れました。ほんとこの番組に人生の危機を救っていただいたなと本当に思ってて…。好きなのにこういう(スキンシップを取れない)関係になってしまってる自分がすごく嫌だった。好きで結婚したのになんで…ってちょっと悩んでいた時に話に乗っていただいた」と感謝していた。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる