プロフィギュアスケーターの本田真凜（22）が、4日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」（木曜後10・00）にゲスト出演し、競技生活で身についた驚きの習慣について明かした。
芸能人の異常な生活のこだわりやマイルールをテーマにトーク。自身の朝の習慣について聞かれると、「2分半で絶対に家を出る」と明かした。
スケートの練習が影響しており、「きっかけが、スケートの練習が朝4時起きだったりして」という。「練習着を着て、ポニーテールをして、うつ伏せで寝て、2分半で絶対出るという感じでやってて」。前日までにしっかり準備をして、起きたらすぐに出られる状態にしておくという。
「メークはしなくて、歯磨きして、顔を洗って、着替え…はできているので、荷物持って出る感じです」。今田耕司から「今日、何着ていこうとかないもんね。練習着だから」と聞かれると、本田は「おしゃれ（をする必要）とかもないので」と応じていた。
