タレント、中山秀征(56)が18日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月〜金曜前5・0)に出演、師匠と呼んで今も尊敬するタレントの故志村けんさんからもらった金言について語った。
群雄割拠の芸能界に生きて42年、このほど「いばらない生き方 テレビタレントの仕事術」(新潮社)を出版した中山。所属事務所の大先輩でもあった志村さんからのアドバイスについて、生島ヒロシ(73)から質問されると−。
「志村さんからは『バカでいろよ』ですね」と懐かしそうに回顧。「『俺たちの世界で利口になるのはいいけど、知ったかぶりが一番危険。その道のプロの話はよく聞くことが大切だ。バカでいろよ。いつまでもバカでいろよ』と言われました」と明かした。
特に、中山は番組の司会をやるようになっていたため、先に全てを台本で把握することが多い。「でも、志村さんからは『MCもパネラーも役割があるだろ。全部、自分でやろうとするな』と言われました」と語り「それも『バカでいろよ』ということだと思うんです」と謙虚な姿勢が大事なことをかみしめるように話した。
中山は19日も番組に登場する。