元TBSでフリーの新井麻希アナウンサーが7日、アシスタントとして 日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金・後9時)に出演。カスハラ(カスタマーハラスメント)について、私見を述べた。
この日の番組では、顧客が企業に対して理不尽なクレーム、言動をすることを意味するカスハラを行うのは男性が7割を占め、年代別では60代が29・4パーセントと最多であるという分析記事を紹介。この件について新井アナは「私、ちょっと気持ちが分かるんですよ」と発言。
「どんどん、いいものを知っていくじゃないですか? こういうサービスも知ってる、こういうサービスもってなってくると、段々、そのサービスができないことに対して、ウウ〜ンって思っちゃったり」と続けていた。