芦田愛菜の原動力は「楽しいと思える気持ち」宮本信子は成長に太鼓判「もう愛菜ちゃんとは言えない」

 女優の芦田愛菜が8日、都内で主演映画「メタモルフォーザの縁側」(狩山俊輔監督、17日公開)のヒット祈願イベントに宮本信子らと出席した。

 女子高生の佐山うらら(芦田)と、夫に先立たれて一人暮らしの市野井雪(宮本)がBL(ボーイズラブ)漫画好きで意気投合する58歳差の友情物語。2人の共演は2011年の映画「阪急電車 片道15分の奇跡」以来、10年ぶりで宮本は「すっかり立派になって、もう愛菜ちゃんとは言えない。愛菜さんですね」。芦田は恐縮しつつ「楽しいと思える気持ちを大事にしたい。それが原動力になる」と女優としての心構えを語った。

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