お笑いコンビ「天津」の天津飯大郎(44)が13日、自身のnoteを更新。「向清太郎」から芸名を変えた現在の心境をつづった。
飯大郎は占い師のイヴルルド遙香氏が考案した現在の芸名に改名したことを振り返りつつ、「ただし 天津飯太郎 という名前に間違えられがちです。」と現在も漢字を間違えられると告白。
続けて「天津飯太郎ではなく 天津飯大郎なんです。太ではなく大。これで画数が変わってくるんですね。」と強調した。
そして「まだなかなか馴染んでいないので 僕としては天津飯大郎という名前を広げていけたらなあ、と思ってます。皆さんは気軽に飯大郎(はんたろう)と呼んで頂きたいです。」とアピール。
また「名前変えてどうですか?って聞かれるけど 僕は良くなったと思ってるのでそれだけでいいかなあと思うんですよね。」と率直な感想を表明した。
最後に「なので天津飯大郎どうぞよろしくお願いします。」と呼びかけ、「ちなみに芸名の最終候補、天津飯大郎と争っていたのは“ボム兵犯科帳”でした。面白すぎるやろこの名前。」と明かした。