お笑い芸人の狩野英孝(42)が、12日までに自身のYouTubeチャンネル「EIKO!GO!!」を更新。別のチャンネルで、収益が停止したことを伝えた。
狩野は、昨年4月にサブチャンネル「EIKOちゃんち。」を開設。メーンチャンネル「EIKO!GO!!」が登録者数200万人であるのに対し、サブチャンネル「EIKOちゃんち。」は登録者数4万人と伸び悩んでいる。
そんなサブチャンネルで、「EIKO!GO!!」でのゲーム実況の総集編を配信したところ、サブチャンネルの収益がストップしたと伝えられた。同じ運営チームによるチャンネルだが、無断転載と判断されたという。
狩野は「それくらい『EIKOちゃんち。』が、知名度がなさすぎるんですよ!」と落胆し「自分の作った歌を歌って著作権取られるみたいなことですよね」と苦笑い。該当の動画は非公開にしたものの「衝撃でした。そんなことあるんだなあと」と語っていた。