佐藤流司、高野洸、染谷俊之らも参加、荒牧慶彦プロデュース「演劇ドラフトグランプリ」ABEMAにて独占生配信決定

佐藤流司、高野洸、染谷俊之らも参加、荒牧慶彦プロデュース「演劇ドラフトグランプリ」ABEMAにて独占生配信決定

独占生配信が決定した「荒牧慶彦プロデュース『演劇ドラフトグランプリ』」

(WEBザテレビジョン)

俳優の荒牧慶彦プロデュースの演劇バトル「荒牧慶彦プロデュース『演劇ドラフトグランプリ』」が、ABEMA PPV ONLINE LIVEにて6月14日(火)昼5:00より独占生配信されることが決定した。

「荒牧慶彦プロデュース『演劇ドラフトグランプリ』」は、ドラフト会議によって結成された4チームがそれぞれオリジナル演劇を制作し、完成した作品のなかから審査員と観客の投票によってグランプリを決定する新しい演劇バトルで、今回の独占生配信では、完成した作品を披露する1日限りの“演劇の祭典”を公開する。

3月に行われたドラフト会議では、各チームの座長となる荒牧、佐藤流司、高野洸、染谷俊之の4名が、一緒に演劇を作るメンバーや演出家をドラフト会議で選出した。

荒牧率いる「ID Checkers」には、赤澤遼太郎、輝山立、定本楓馬、萩野崇、演出は中屋敷法仁、佐藤率いる「劇団『打』」には、小西詠斗、椎名鯛造、高木トモユキ、野島透也、演出は西田大輔、高野率いる「超MIX」には、後藤大、寺山武志、福澤侑、本田礼生、演出は植木豪、染谷率いる「劇団『ズッ友』」には、赤澤燈、唐橋充、野口準、松井勇歩、演出は松崎史也が参加し、東京・日本武道館のステージで1万人の観客を前に、完成した作品を披露する。また、歌舞伎俳優の尾上松也が、演劇の祭典の総合司会として盛りあげていく。

荒牧は、「既存の制作過程とは違ったアプローチで作品を創るというものをエンタメとして演出し、良い意味でお祭りさわぎになれればと思い、この企画を提案いたしました」と構想理由を明かしている。

「荒牧慶彦プロデュース『演劇ドラフトグランプリ』」で前代未聞の演劇バトル、新しいエンターテイメントのかたちを見ることができる。

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