『ブルーピリオド展in大阪』大阪で開幕、八虎が芸大を目指す道のりを追体験、眞栄田郷敦ら実写キャストの絵画も展示

『ブルーピリオド展in大阪』大阪で開幕、八虎が芸大を目指す道のりを追体験、眞栄田郷敦ら実写キャストの絵画も展示

(C)山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会

(SPICE)

『ブルーピリオド展in大阪 〜アートって、才能か?〜』が4月12日(金)に大阪南港ATCギャラリーにて開幕した。

山口つばさ氏の漫画で『マンガ大賞2020』を受賞した『ブルーピリオド』(『月刊アフタヌーン』にて連載中)は、絵を描くことの楽しさに目覚め東京芸術大学合格を目指す主人公、矢口八虎(やとら)が美術大学予備校や入学試験で苦悩する姿を描いた作品。同展覧会では、八虎が芸大を目指す道のりを、CGアニメーションに代表される最新映像技術を活用した「没入型シアター」と登場人物が作中で描いた絵画などで追体験できるほか、名画解説といったアートを身近に感じられるコーナーもあり、さまざまな企画を通して『ブルーピリオド』の世界に迫る。

さらに8月9日(金)に公開される、眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりらによる同作品実写映画のメイキングをはじめ、出演キャストが描いた絵画も展示する。

チケットはイープラスにて販売中。

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