東尾理子 次女の足の腫れが3カ月治らず…別の病院でまさかの診断「え。嘘でしょ」と絶句 長女にも異変が

 プロゴルファーでタレントの東尾理子(48)が12日、自身のインスタグラムを更新。次女と長女がそれぞれ病院にかかったことを伝えた。

 東尾は、次女の足について「年末のスキー合宿で痛めたと帰って来て 確かにくるぶし周り腫れてて」と投稿。「けどまぁ歩けていて、走ったりも」と、日常生活には支障なかったというが「ただ、片足立ちなど負荷をかける時は痛いって言ったので整形外科連れて行ってレントゲン撮って頂いて 結果、『何もないから、大丈夫でしょう』と3か月が過ぎて けど、腫れは続いていて私もずっと違和感を感じてはいたんだよね、、、」と記した。

 そして「で、数日前に走っていてくじいたらしく それから痛みが強くなって、腫れと赤みもくるぶしに出てたから、違う整形外科に行って レントゲン撮ったら『折れてますね、そして多分、その話を伺う限り、冬から折れてたと思われます』」と、セカンドオピニオンでまさかの診断が。

 「え、嘘でしょ。と同時に、そうだよね、何かおかしかったもんね足首、と納得も。という事で、活発な次女、安静生活を1〜3ヶ月だって」と、ギプスした次女の足をアップした。

 そして「ふ〜っ、と雨の中病院から家に戻ると、次は長女が耳が痛いって 彼女は中耳炎になりやすく、3ヶ月に1度くらいなるから可哀想。バトンタッチで今度は長女を耳鼻科へ」と、病院をはしご。「左が痛いって言ってたけど、『両耳中耳炎ですね』って」と診断されたという。

 しかし「凄く気を付けてるのにすぐ炎症起こすのおかしいと思って、詳しく調べてとお願いしたら、アデノイド肥大になってるって、、、」と、詳細な診療で原因が判明。「これは手術するべきなのか、様子をみるってもう1年以上、耳が痛い日の方が多い気もするし、、、痛いの無くしてあげたいよ」と頭を悩ませ「母ちゃんに休みはありません。春休みのとある日の出来事でした」とつづった。

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