浅倉大介、TBS系「マツコの知らない世界」3年ぶり登場〝海外ディズニー〟の魅力をマニアックに語る 

浅倉大介、TBS系「マツコの知らない世界」3年ぶり登場〝海外ディズニー〟の魅力をマニアックに語る 

「マツコの知らない世界」。左から、マツコと浅倉大介(C)TBS

(サンケイスポーツ)

音楽プロデューサーや作曲家、編曲家として活躍する浅倉大介(56)が16日放送のTBS系トークバラエティー「マツコの知らない世界」(火曜後8・55)に登場、「海外ディズニーリゾートの世界」のテーマで、マツコも驚きのマニアックな視点での海外ディズニーの楽しみ方を熱弁する。

2021年に同番組にゲストとして出演し、ディズニーソングについて語りつくした浅倉。3年ぶりとなる今回は、何度も通っているという「海外ディズニー」について、その楽しみ方をマツコにプレゼンテーションする。

現在、米カリフォルニアやフロリダ、ハワイ、東京、パリ、香港、中国・上海と、世界7カ所にあるディズニーリゾートだが、浅倉は、それぞれ異なった特色があると話す。

東京ディズニーランドには高さ51メートルのシンデレラ城があるが、カリフォルニアのディズニーランド・パークには高さ25メートルと他のパークよりも低い「眠れる森の美女」のお城がある。そこにはウォルト・ディズニーの隠された意図が…といった、浅倉ならではのマニアックな視点で解説。

さらに、ディズニーのパークやホテルを陰で支える「イマジニアリング」というディズニーならではの職業を紹介する。「イマジネーション+エンジニア」の意味を持つイマジニアリングは、世界中のディズニーリゾートにあるアトラクションや建物などを、技術と想像力で作り上げるスゴ腕集団だという。浅倉はディズニーで世界最大級の敷地を誇るフロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを訪れ、イマジニアリングがどのようなこだわりを持って作ったのか、実際にパーク内を回りながら熱弁! その中でマツコが「かっこいい〜!」と大興奮した〝ある施設〟とは?

ディズニーリゾートの楽しみ方がアップグレードされること間違いなしの1時間だ。

★浅倉大介コメント

「今回は海外ディズニーリゾートを紹介させていただきました。個人的にテンションが上がるマニアックなポイントをマツコさんにも共感してもらえたりと楽しい収録でした! オフィシャルの情報や古い文献から得た知識に自分の考察も混ざっているので、もし解釈を間違えているところがあったらごめんなさい、ぜひ教えてください。浅倉大介目線のこだわりや新たな発見をぜひ楽しんでいただけたらと思います」

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