有吉弘行、上島竜兵さん葬式での松村邦洋の“奇行”「ずっと、お坊さんのお経、真似していた」

お笑いタレント、有吉弘行(48)が3日放送のテレビ朝日系バラエティー「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・0)に出演。先月11日に死去したお笑いコンビ、ダチョウ倶楽部・上島竜兵さん(享年61)の葬式でのタレント、松村邦洋(54)の“奇行”を明かした。

共演するタレント、マツコ・デラックス(49)が財布の中のお札を毎日、きれい順に並べ替えているという“奇行”を明かした後、有吉は「相当変質的な話だったね」と笑い、「変質的な話でもうひとついい?」と放り込んだ。

話は上島さんの葬式での松村の“奇行”に。有吉は「松村さんがお焼香の数がわからないって、ずっと葬式中、『何回やんの?』『何回やんの?』って、みんなに聞いていた」と話し、「ずっと練習してんの。異常でしょ?」とマツコに問いかけた。

さらに有吉が「(松村が)ずっと、お坊さんのお経、まねしていた」「それで(島崎)和歌子さんに叩かれてた」「お坊さんと宗派の話をしていた」と次々と“奇行”ぶりを明かすと、マツコは「すごいよ…尊敬してる人の一人だもん」と返答。有吉によると「なんの悪気もない」という。マツコは過去に松村がファミリーマートの前で弁当を食べていたといい、「涙が出た。神々しいものを見た」と無邪気な松村に憧れを抱いていることを明かした。

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