「補聴器をつけた天使」我妻ゆりか、一人旅好きで「先日沖縄に1か月住んでました」ハブ酒にも挑戦

 タレントの我妻ゆりかが、沖縄に一人旅し、1か月滞在していたことを3日までに明かした。

 生まれつき感音性難で、幼い頃から補聴器をつけて生活をしている我妻。もともとコンプレックスだった補聴器・難聴を、今では個性の一つとプラスに変えて活動をしている。趣味は一人旅。「先日沖縄に1か月住んでました」。「特に嬉しかったことが、沖縄の居酒屋に行った時に、仲良くなったカップルの方がいて、連絡先も交換していないし約束もしていないのに、なんと次の日の夜、沖縄のステーキやさんで会ったんです! カップルの方に『娘みたい〜!』って終始めちゃくちゃ可愛がってもらえてとても幸せでしたし、忘れられない思い出です」と思い出を語った。

 「初めてハブ酒を飲んだこともとても貴重な経験でした。一人旅をすると、じっくり考える時間が多くなってしまうのですが、目の前のことを楽しむことに集中すると、悲しかった気持ちが旅の終わりにはどうでも良くなっていたり、違う見方ができていたり。東京に戻って頑張るぞー!という気持ちになります!おすすめなので是非やってみてください」と一人旅の楽しさを熱弁した。

 今月には初めての大阪一人旅にチャレンジしてみようかな?と計画中です!夏には初めての海外旅行でモルディブ一人旅に行く予定です」と次々に計画中という我妻は、5月30日発売の週刊プレイボーイに1年ぶりに登場。「ロケバスに待っている時に早く着きすぎちゃって、ロケバス来た!と思って全力笑顔で手を振って、皆も手を振って迎えてくれてそのまま乗ろうとして元気に自己紹介したら、違う雑誌の撮影のロケバスの車だと判明して、めちゃくちゃ恥ずかしかった」と撮影時のエピソードを語っていた。

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