KLP48移籍の黒須遥香が東京学芸大卒業&小学校教諭免許取得「物事考えられるようになった」

AKB48黒須遥香(23)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。東京学芸大を卒業し、小学校の教員免許を取得したことを報告した。

黒須は、赤を基調としたはかま姿の写真とともに「東京学芸大学を卒業 そして小学校教諭一種免許を取得しました!」と報告。「様々なものの見方を学び、色んな角度から物事を考えられるようになった4年間でした 楽しく大学生活を送りきれたのは温かく応援してくださったみなさん、そして支えてくれた家族のおかげです! 本当にありがとうございました」とつづった。

黒須は16年12月8日にAKB48の16期生としてお披露目された。活動と学業を両立しながら、1浪のあと、国立の東京学芸大に進学した。黒須は17日のコンサートで、マレーシア・クアラルンプールを拠点とするKLP48の1期生として移籍することが決まっており、同コンサートでは「新しい環境で挑戦しようと思いました。もっと大きな世界を見てきたい。やるからには、“世界の黒須”になるぞという気持ちで頑張ります」と決意を語っていた。

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