【日本アカデミー賞】松村北斗「あらためてこんなに愛されていた」と実感 主演作が話題賞

【日本アカデミー賞】松村北斗「あらためてこんなに愛されていた」と実感 主演作が話題賞

レッドカーペットを歩く話題賞の、紀伊宗之(左)と山田裕貴(撮影・横山健太)

(日刊スポーツ)

SixTONES松村北斗(28)が8日、都内で開催された「第47回日本アカデミー賞」授賞式に出席し、「キリエのうた」の話題賞受賞を喜んだ。松村は「主演させていただいた『キリエのうた』が、あらためてこんなに愛されていたんだなあと思う。本当に誇りに思います」と喜んだ。

話題賞の俳優部門を受賞した山田裕貴(33)は「俳優を目指したのは18歳のころで、名古屋から上京して俳優の養成所に通っていました。その時のノートにいつかアカデミー賞に立つような男になると書いて13年」と感慨を込め、「(優秀賞の)5人の中のパネルにいつか自分も」と決意を見せた。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる