デーブ・スペクター、若者世代のマルハラ論争に「丸の騒動で目が点に」

放送プロデューサーでタレント、デーブ・スペクターが8日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月〜金曜前10・25)に出演。若者世代がLINEなどの文章の最後にマルが付いていると冷たいという印象を受けるとして議論を呼んでいる「マルハラ」について、私見を述べた。

デーブは「丸の騒動で目が点になりました」とダジャレで見解。「丸で受けた方が完成度がある。コンマやコロンが前にあれば最後にピリオドや丸がないと文法的におかしい。僕に言われたくないと思うけど。LINEはどちらかと言うとしゃべり。文章というか。ツイッターも言いたいこと、メッセージなので」とあくまでカジュアルな会話ツールでの使用に理解を示した。

「新聞の見出しもビックリマークは(読者に)強要しているみたいでよくないって意見がある。(でも)原稿用紙で(行数を)稼げるから便利ですよ」と語っていた。

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