同窓会は、『アンタッチャブるTV』の企画で実現。朝9時から1時間20分にわたって盛り上がったそうで「思い出を振り返りながら4人で言いたいことをいう感じでした」と笑顔で振り返った。
山崎は収録スタジオにも参加していたそうで「すごい内容でした。(番組では)リバイバルアレンジした主題歌『POISON』で赤ちゃんは泣き止むのかという検証もしていた」といい、反町らを笑わせていた。
『GTO』は、藤沢とおる氏による同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉(反町)が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。1998年の夏に放送された連続ドラマが26年ぶりに復活し、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として4月1日午後9時から放送される。
今作でも、かつて“グレート・ティーチャー”と呼ばれた鬼塚が問題だらけの高校に教師として赴任し、悩みを抱えた令和の高校生たちに鬼塚流の熱血授業を繰り広げる。
今作で鬼塚が赴任するのは、私立相徳学院高校。この高校で問題となっているのは、フォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサー“裁ノカ笑”。有名人も一般人も関係なく、どんなネタでも詮索&拡散して炎上させており、これまでに相徳学院の教師や生徒が何人も晒されてきた。あまりに狙われるため、校内に“裁ノカ笑”にふんする犯人がいるのではないかとのうわさもあり、生徒たちは日々互いの顔色を伺い、疑心暗鬼になりながら学校生活を送っている。
会見には、岡崎紗絵(28)、小手伸也(50)、八木莉可子(22)、畑芽育(21)、日向亘(19)も登場した。