アンタ柴田、8年前のW不倫騒動の反応は「声が出ないのよ」脳内には相手の名曲メロディーが流れる

 フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)が23日に放送され、お笑いコンビ「アンタッチャブル」柴田英嗣が8年前の騒動を振り返った。

 トークテーマの「人生イチ声出した瞬間」で、MCの大悟らそれぞれがエピソードを披露していく中、相方の山崎弘也が「すごいのあったでしょ」と振ると柴田は苦笑い。山崎がしつこく「M−1とかかもしれないけど」と促すと「あの時は逆に声出ないのよ、全然」と話し出した。

 柴田は16年6月に元妻と音楽ユニット「ファンキー・モンキー・ベイビーズ」のファンキー加藤とのW不倫が発覚。加藤と柴田が友人だったこと、元妻が加藤の子を妊娠したことも話題となった。柴田は当時の状況を「旦那の柴田と申しますって言って、加藤が出てきても、声出ないのよ。なんか(頭の中に)メロディーが流れてきてた。あ〜と〜ひとつぶの〜、とか」と、ファンモンの名曲「あとひとつ」を歌いながら振り返っていた。

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