遠野なぎこが「初めて優しくしてもらった芸能人」に、約30年越しの感謝伝える

 遠野なぎこが21日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金・後9時)に出演。マンスリーアシスタントの山田邦子に「生まれて初めて優しくしれた芸能人」と感謝する一幕があった。

 1995年放送のNHK大河ドラマ「八代将軍 吉宗」で、山田邦子は西田敏行演じる徳川吉宗の母・お紋役を務めた。遠野は江守徹が演じ語り部の役割を兼ねた近松門左衛門の娘役で出演。「江守さんの隣にいた謎の小女、あれ私なんです」と明かすと、山田は「そうなの!?」と驚いた。

 当時、遠野は打ち合わせで山田に「すっごく優しくしてもらった」という。「生まれて初めて優しくしてもらった芸能人が邦子さん。絶対にお伝えしようと思った」と約30年越しに感謝を伝えていた。

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