タレントの磯山さやか(40)が20日深夜に放送されたテレビ朝日「イワクラと吉住の番組」(火曜深夜2・15)に出演。グラビアアイドル時代の得意ポーズを明かした。
番組では、設定を持って出てきたグラビアアイドルとして、タレントの小倉優子を紹介。
“こりん星”からやってきた“姫”というキャラがハマり、小倉は大人気に。
2000年デビューが同期の磯山は「デビューの時はまだ“姫”じゃなかった」とし、「早口でしゃべる子」というイメージだった告白。
「いつの間にか“姫”になって、バーンってずば抜けていった。本当に頑張ってやっていた」と小倉のプロデュース力を絶賛した。