療養中の大友康平、5月からライブ活動再開へ「手術も無事に終わり、順調に回復」

ロックバンド、HOUND DOGのボーカルで俳優、大友康平(68)が5月からライブ活動を再開することが19日、所属事務所から発表された。大友は1月18日に腎臓の腫瘍の摘出手術を受けるため療養に入ることが発表されていた。

公式サイトでは「大友康平の手術も無事に終わり、順調に回復していること LIVEをやりたいという本人の強い意志から担当医に相談しましたところ、5月からのLIVE活動の許可も出ましたのでHOUND DOG LIVE 2024 “LOVE&LIVE” の振替公演が下記に決定いたしました」と報告。

3月に予定していたツアーの振替日程を伝え、「是非、HOUND DOG大友康平の熱いパフォーマンスを体感しに会場にお越しください」と呼びかけた。

大友は1976年にHOUND DOGを結成。80年にメジャーデビューし、楽曲「ff(フォルティシモ)」「BRIDGE」などで注目を集め、2005年に解散も、大友がバンド名を使用して活動している。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる