「あざとくて何が悪いの？」(毎週日曜夜11:55-0:25、テレビ朝日系)のアラサー女性の「あざとい女子のマイルール」をテーマにしたABEMAオリジナル版が、ABEMAにて5月29日地上波放送終了後に配信開始された。
今回、ABEMA独占にて配信開始された「あざとくて何が悪いの？」のABEMAオリジナル版は、「あざとい女子のマイルール」をテーマに、“あざといアラサー女性が、年齢とともにマイルールが増えるなかで、幸せな恋愛ができるのか？”を全6話構成で公開する。「あざとドラマ」では、元乃木坂46の初代キャプテンの桜井玲香が、初出演にして主演を務める。また、DJ松永、みちょぱ(池田美優)、丸山礼をスタジオゲストに迎えて、自身の見解や経験を交えながら、軽快なトークで盛りあがる。
収録後、スタジオMCの山里亮太、田中みな実、弘中綾香は、番組の見どころに、以下のようなコメントを寄せている。
■田中みな実コメント
“あざとくて”のドラマって、毎回、完成度がすごく高いんです。だんだん年齢を重ねてくると、今までのやり方が通用しなくなったり、下からの突き上げがあったり、上からのプレッシャーもあったりとか、すごくリアルでしたね。
ドラマのなかに彼女たちの過去の部分も含んで描かれていて、なぜ、このようになったのかも描かれているので、思い当たる節がある方が、たくさんいらっしゃるのではないかと思います。共感性がかなり高いです！
■弘中綾香＜テレビ朝日アナウンサー＞コメント
同年代の話だったので、恋愛もそうなんですけど、そのほかの部分が刺さりまくりました。
■山里亮太＜南海キャンディーズ＞コメント
ドラマでは、いろいろな人に刺さる金言も飛び出しまくってましたね。また、見ているゲストも個性的なメンバーでしたね。
見た後に、ちょうど良いぐったり感があるので、みなさんも良いぐったり感を味わっていただきたいです！
