ローランド 憧れのメッシと対面!コンタクトの取り方指南も「余談ですけど今回ベッカムにはもちろん…」

ローランド 憧れのメッシと対面!コンタクトの取り方指南も「余談ですけど今回ベッカムにはもちろん…」

ローランドのインスタグラム(@roland_official)より 左からリオネル・メッシ、ローランド

(スポニチアネックス)

 カリスマホストで実業家・ROLAND(ローランド・31)が7日、自身のインスタグラムを更新。プレシーズンツアーで来日したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)との2ショット写真を披露し、コンタクトの取り方について私見を展開した。

 ローランドは「今回日本に来てくれて」と切り出し、「水商売出身の僕に偏見を持たずにフレンドリーに接してくれて 時間をつくってくれて本当にありがとう」と感謝した。

 そして「どんな業界だろうと1つの業界を極める事は非常に意味がある事だと言ってくれて本当にありがとう」とメッシからの言葉を紹介。「今回の滞在で少しでも日本の素晴らしさを感じて頂けたら幸いです」と、対面の様子を公開した。

 ストーリーズでは「どうやったらサッカー選手に会えるの?って聞かれるけど」と投稿。「まず悔しいけど自分がスター選手からしたら何者でもない存在だとしっかり自覚して無駄なプライドを捨て去って、金も人脈も(勿論会社のお金じゃないですよ!)フル活用して」と明かした。

 続けて「実際会えても選手からはミーハーだなこいつwっていう視線で見られる覚悟と果てしない情熱が必要だと思う」といい、「これが歌舞伎町で成り上がった僕の 歌舞伎町流の超わかりやすいコンタクトの取り方です」と解説した。

 また「そして実際会えてからがスタートで 商売魂と水商売仕込みの情熱と諦めの悪さとコミュケーション力で奇跡的にちょっとずつ選手や代理人と仲良くなれたりするパターンも実はあって」と打ち明けた。

 さらに「そこから『じゃあウチの次の広告モデルやってよ』みたいな話になっていくんです」とし、「結局会いたいって言ってるだけじゃなくてプライド捨てて金も時間も犠牲にして行動したヤツがチャンスを掴めるんだと思います!」と述べた。

 しかし「余談ですけど今回ベッカムには勿論門前払いされてますw」と告白。「プライドなんて1ミリもないので断られてからがスタート。日本のよく分からない成り上がりだと思われようがなんだろうが いつかどうにかしてベッカムをクリニックのアンバサダーにしてやろうと思ってます。マジです」と宣言した。

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