実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏(34)が「X」(旧ツイッター)で相次ぐ“性加害報道”の影響に懸念を示した。
三崎氏は「性加害は絶対に許されてはいけない」と前置きした上で「だけど、それに便乗した冤罪が増えたり、あまりにも過剰になりすぎると、男は女性へアプローチすらできなくなり、結果として出生率が更に減り、もっと少子化が拡大する」と社会的に影響を及ぼす可能性があるという見解を示した。
続けて「その結果、高齢化社会が加速し、その皺寄せを受けるのは未来の若者達です。ヤバいよね」と将来的な懸念をつづっている。