有村藍里、世間の猛バッシング乗り越えた妹・架純の言葉明かす

タレント、有村藍里(31)が28日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(土曜深夜0・50)に出演。女優、有村架純(29)の姉と報じられた際のバッシングを乗り越えたきっかけを明かした。

MCの博多華丸・大吉の博多大吉(51)から「とある女優さんの姉妹で、もう有名な話ですよね」と紹介された藍里。芸名でグラビア活動をしていたが、「とある新聞社から突撃取材がありまして、『お姉さんですよね?』みたいに来て、怖かったので『分からないです』みたいな事を言ったんですが、勝手に答えるのもなんだかなと思って」と振り返り、「新聞の1面に載ってしまって、まさか1面に載るなんて思っていなかった。すごい悪い事をした気持ちになりました」と当時の心境を明かした。

架純の姉と報じられてからは「妹の名前を使って売名している」から始まり、「本当は姉妹じゃない」「親が違うんじゃないかとか」など憶測で世間から猛バッシングされるようになったと明かし、このままでは自身の存在のせいで妹に迷惑をかけてしまうと思うようになり、「活動をやめようかなって思った」と気持ちが傾いていた事を告白。

そんな時に架純から「好きな事をやったらええやん」と言われことをきっかけに「思いきり、何も気にせずやっちゃおうかなと思って本名で活動し始めました」と有村藍里として活動する決意をした事を明かしていた。

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