エスパー伊東さん 死因は「てんかん重積」だった 所属事務所が発表

16日に63歳で亡くなった、元お笑い芸人エスパー伊東さんの死因が、てんかん重積(じゅうせき)だったと19日、所属事務所が発表した。

「エスパー伊東に関してのご報告」のタイトルで、「エスパー伊東(本名・伊東万寿男)は、長期にわたり施設にてリハビリ療養しておりましたが今日では入退院を繰り返しておりましたが令和6年1月16日(火)に、てんかん重積(じゅうせき)の為、医療機関にて逝去いたしました」などと伝えた。お別れの会については「未定」としている。

エスパーさんは「右変形性股関節症」のために19年から芸能活動を休止。その後は老人ホームに入っていたが、多発性脳梗塞を発症。体調を悪化させて入院したり、老人ホームに戻ったりを繰り返していたという。

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