あの、デビュー当時自身に「通訳がいた」と明かす「気持ちを伝えるのが苦手で…」

歌手としても活動するタレントのあのが17日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜 新春3時間SP」(午後7時)に出演。自身に“通訳”がいたことを明かした。

あのは「2、3年前に歌手デビューした時に、通訳さんがいたんですけど」と話すと、MCのくりぃむしちゅー上田晋也(53)は思わず「通訳さん?」と聞き返した。

あのによると、自身の言葉を周囲に代弁する役割の“通訳”で「僕が気持ちを相手に伝えるのが、(今より)もっともっともっともっと苦手で」と説明した。ゲストのマツコ・デラックスが「日本語の通訳ってこと?」と驚くと、「そうです」。上田も「同じ日本で通訳雇ってたの!?」と声を上げた。

あのは「同じ事務所で大勢としゃべるのが苦手で、こそこそって(耳打ちを)やって、言ってもらう人がいたんですけど」と語った。

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